理学療法士の某有名コンサルの方の動画を何気なく見ていたんですけど、筋膜リリースによる内臓調整テクニックの話を聞いていて、腹部の触診などの経絡の技術を、自分のフィールドから結構なアプローチが出来ていると感じました。

インナーマッスルという切り口でも、かなり経絡をまた違う側面から、とらえ直すことが出来て、患者さんの説明の幅が広がりましたが、筋膜リリースでも同じことが言えそうです。

この先生も疼痛を根本的にとるには、内臓調整テクニックが必要だと述べられています。

今後、理学療法士や柔道整復師が、どんどん自費治療に移行するにあたり、単に筋肉や骨格等の解剖生理学に立脚した整形外科のフィールドに限定した治療を行なっているところは、単価も上げづらく淘汰されていくと思います。

患者さんにしてみれば、治るなら〜式とかの名称、骨盤、背骨、筋肉など、どの部位の調整であるかは関係なく、整形外科の科を越えたプラスαの効果、もしくは強化など治療ジャンルにプラスαの効果が求められるのではないのでしょうか。

 

かくいう私も内臓調整のアドバンテージに胡座をかいていたのでは、筋膜リリースなど内臓調整テクニックのグループ研究が進んでいけば、スタンダードの技術になり、経絡の差別化も難しくなるでしょう。

ただ経絡には陰陽五行学説による精神面が身体に及ぼす洞察の深さと、証診断の先人による長い年月の間の統計があります。

そのうち精神面の問題が内臓や特定の筋肉に及ぼす影響まで、説明し、臨床の場で指導等出来ないと差別化が難しくなるのも時間の問題かもしれません

 

本当にマーケティングや、医療機器や治療技術も日進月歩であり、世の動向に対してアンテナを立てずに、研鑽を怠ると、あっという間に追いつかれ、そして取り残されてしまいますね

追いついてきた他分野の方法論を学んで、更に経絡の研究を進めていきます

 

 

 

 

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-東長崎 南長崎 整骨院, 経絡

スタンダードな技術
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