以前私が塾の講師をしていた時、国語の成績が上がると評判だった「ふくしま国語塾」のテキストをつかっていました。

このテキストを授業で使用すると、小学生〜中学生の子など、皆一様に成績を伸ばしていました。

ふくしま先生曰く、ほんとうの国語力とは「言い換える力」「くらべる力」「たどる力」の3つから成ると説明されています。

その中の1つ「言い換える力」とは抽象化、具体化する力です

 

ところがこの力を国語ではなく、他者を批判し、自説の正当性を主張する際に用いる方がいます

たとえばエコカーは排気ガスも少なく、騒音も少ない車ですが、エコカーを批判する文章を書く際、まず抽象度を上げて、車と言い換えます。そして論を進めながら、いつの間にか車をディーゼルカーとすりかえながら具体化し、排気ガスも多く、騒音も高いと論を進め、だから車は有害であると結論付けて、車であるエコカーをも一括りにダメであるというような論理展開を行います。

つまり自分が望む結論ありきで、抽象化、具体化を繰り返しながら、強引に論理の筋道をつけているだけですよね。あまり褒められたやり方ではないし、おそらくは、日常的にこんな説明の仕方をしているのだろうと思われます。

ネットなどでも、結構この手のこじつけ文章を書いている方は多いので、意識して読んでみてください。

 

 

 

 

 

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-東長崎 南長崎 整骨院

トンデモ理論
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