武道や手技には、型というものが存在し、師から弟子へと、綿々と受け継がれていき、長い期間、掛けて積み上げられた叡智の結晶というべきもの。ツボの図である経絡図も先人の叡智にあたります。

経絡にも型があり、最初は何も考えず教えられた通りに、何年も師匠の真似をし、型を繰り返します。

型を真似しないという事は、長い期間に渡る先人の叡智を授かれず、一から自分で経験則を積み上げていかないといけないわけで、凄く効率が悪いやり方にあたり、自分の生きている間に、型が伝える叡智の半分も、会得出来ないまま人生を終えるという事になりかねません。

それはもったいないですよね。

私も経絡のスジやツボの場所を、自分の人生の限られた時間内に独力で発見し、体系化出来たとは到底思えません。つまり和いずむ経絡も、増永静人先生を始めとする偉大な先人の教えである型に、ちょっとだけ自分の臨床経験や発見を積み上げたに過ぎないというところでしょう。

経営にも、先人が積み上げてきた型というようなものが、どうやらあるようです。とするならばやることは決まっています。

型を学ぶ際に必要なのは、素直さだと思いますが、年齢が上がるほど、または自分の能力に自信があったり、自己顕示欲があったりするほど、それを持つのは難しくなります。

しかし独り善がりでなく、受け継がれていくような普遍性を持った方法論を身に付けるには、先人から型を素直に学び、愚直にそれを実行する必要があるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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型を真似る
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