強いイズムを持っていると、教祖タイプの人間になりやすいという傾向性があると思います。さらに病苦を癒すという事は、御利益にもなり、古来より宗教とも相性がいい。私も色々な治療家を見て来ましたが、「来なくなると痛みが出るよ」等の恐怖を植え付けて、マインドコントロールする教祖タイプの人は本当に多いです。まあ信じる気持ちって著しく自然治癒力を高めますから、治療家を信じてもらう事は必要なんですが、盲信はいけない。程度の問題ですよね。

盲信は依存を、依存は心身の悪循環を作り出し、逆に自然治癒力を弱めます。

堀江貴文さんという方がいます。正直好き嫌いが分かれる人物だと思います。多くの方が、堀江さんに引き寄せられて来ますが、堀江さんのスタンスとしては「来るもの拒まず、去る者追わず」です。広く浅くな接し方で、一人一人にあまり執着していません。

私も患者さんとの接し方は、これまで色々なスタイルを試して来ましたが、以前は堀江さんのようなスタイルは、なんだかドライで冷たい印象があり、苦手でしたが、現在は悪くないんじゃないのかなと感じています。患者さんでも、教祖的な方がいて、短期間にたくさんの方を紹介してくれるのですが、教祖的な方は悪くいえば、境界線を踏み越えて来るので、じきにいらっしゃらなくなり、さらにその方がいらっしゃらなくなると、その紹介してくれた方も一気にいなくなります。これまではそのような教祖的な方に、自分のイズムを曲げてまで合わせ、患者さんが減る事を避けようとしていましたが、もう肚は決まっています。

他人のイズムに感化され過ぎると、その人の盲信的な信者になり、自分ならではのイズムを持とうとしなくなります。ステマに踊らされるような人になってしまう。私もUWFのテーマ曲が鳴り響いて、UWFイズムに心踊らされたとしても、人しての在りように共感出来るのであって、それがそのまま自分にあてはまる訳ではありません。

堀江貴文さんのスタンスというのは、「教祖にならず 信者にせず」で、自分のものさしで、和いずむを選んで頂ける患者さんを増やしていく為にも、必要な関わり方なのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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-日常, 東長崎 整骨院

教祖にならず 信者にせず
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