本の紹介をします。

この本はサブタイトルにあるようにボディビルに憑かれた人達の事が書かれています。作家の三島由紀夫さんもボディビルをするまではガリガリで、肉体的なコンプクレックスをボディビルによって克服し、自分の肉体がトレーニングによって日々変わっていく喜びが描かれています。

私も以前、かなりウエイトトレーニングにのめり込んだ時期があって、この本で紹介されている女子ボディビルダーのレジェンド 西本朱希さんのセミナーなんかも参加したりしました。

本当に素晴らしい身体ですよね

ボディビルダーは過剰なまでの筋肉をつけても、それで満足せず、さらなる筋肉を求めます。関節を痛めようと、靭帯を損傷しようと、限界に挑戦し、取り憑かれたように異形とも言える姿になろうとするのです。もはや健康美というものから逸脱しています。

胸板を厚くし、腹筋を割り、腕を太くしといったように、部分を鍛えて、それを寄せ集めても、うわべだけのもので、超健康といった状態にはなりません。

おそらく痩身も同じで、ただ食べないで痩せる、有酸素運動をハードにやって痩せるというのも渇望、過剰といったような病的な方向に進みやすいと思います。

コンプレックスから始まった私の変身願望も過剰を求めていましたが、今は考え方が変わってきています。JOYトレのように、体幹を鍛えると、脚の負荷が減り、スマートになり、腹圧が高まり、横隔膜が引き上げられ、呼吸が深くなるので代謝が上がり、肋骨の下がくびれ、姿勢が良くなり、猫背が改善し、ストレートネックが治り、リンパの流れも良くなって、顔のむくみがとれてというような、色々な事がかみ合い、身体がオーケストラのように響き合って、互いが互いを高め合い、ある種の健やかなオーラが出ているような身体に憧れています。おそらくこの方向性の追求は過剰というものは無く、いくら求めても良いものなんだろうと思います。

 

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-JOYトレ

本の紹介
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