患者さんにKさんという方がいます。他の方の何倍も施術効果が出やすく、こういう方が施術の新たな可能性を拓いてくれるのです。

Kさんはゴルフをされているのですが、最近体力が衰えてきて、もうやめようかという話をされていました。身体のバランスは肺・大腸のスジの循環が悪く、施術をすると

・帰りは遠回りをする位、足が軽く丹田を中心に歩ける
・胸がせり上がり、呼吸が深くなり、肋骨の下がくびれる
・ゴルフで身体の軸が出来、肩の力が抜け、土台がしっかりした力強いスイングが出来るようになった。ホールの後半まで体力が持つようになった。
・ガスが出て、腸の働きが良くなる
・施術後はズボンがブカブカになる

Kさんとこの施術は世の中の人にどう説明し、広めたらいいんでしょうかね?何というジャンルにしたらいいと思います?と話し合っていたのですが、実はこれJOYトレと同じ効果なんです。腹圧が高まり、横隔膜がせり上がり、内臓下垂が改善する事で腸の圧迫がとれ、丹田に力が入る事でスポーツのコツが掴め、まさに内臓の機能を高めて、スタイルが良くなり、効率的に力が出るというバランスに一回の施術でなっていたのです。つまり経絡の肺・大腸の調整という位置付けに対して、emsによるコアマッスルトレーニングは経絡の肺・大腸の強化という関係になっているのです。経絡の施術で調整しても元に戻ってしまう状況を何とかしたいと思い、色々探していたのですが、強化により元に戻りづらくするというemsに巡り合ったのです。

経絡の肺・大腸の調整では、コアマッスルの調整はあくまで仕上げです。コアマッスルの前に手や足の肺・大腸ラインのねじれを調律し、腹圧がかかる姿勢を作っていくのです。ですから単にJOYトレでお腹の部分だけの強化をするよりも、経絡でまずコアマッスルが働きやすいバランスにする方がより効果が見込める訳です。
これから間違いなく、emsによるコアマッスルトレーニングを導入するところは増える一方でしょうから、他院との差別化でインナーマッスルの調整&強化という路線を打ち出していくつもりですし、ゆくゆくは全国のems導入院でセミナーを開催したいですね。

しかも肺・大腸というのは12経絡のうちの1つに過ぎないんですよ。平田内蔵吉先生がそれぞれのスジごとの強化体操を考案していたように、スジごとの調整&強化した際の効果があるはずですし、研究するのが楽しみです。今回12あるスジの1つである肺・大腸トレーニングとしてJOYトレが始まり、私のスジ強化研究ロードもスタートです。

Follow me

-未分類

経絡とJOYトレ(ems) の関係
この記事はいかがでしたでしょうか。
是非和いずむ経絡の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしてください!

コメントを残す

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)