院長の小浜です

 

前回の記事で紹介した姿勢分析器のデーターを紹介しましたが、解剖学的肢位という理想の姿勢からどれだけずれているかで、筋肉の緊張の過不足を割り出しています。

となれば、理想の姿勢になれば、全身の筋肉緊張が過不足のない状態になるという事になります。

 

私が、スジとツボの経絡で、姿勢が整うと気がついたのは、経絡を始めて相当経ってからです。増永先生の著作にも、どこにも経絡で姿勢が整うという記述はありません。

経絡は、コリのスジである実と緊張が無さ過ぎる虚のスジの歪みのパターンである証を調べます。この証は、運動器疾患から内臓疾患を現しながら、同時に姿勢の歪みのパターンでもあるのでしょうね。peek a bodyの開発者の方から、姿勢の歪みのパターンから、不足しているビタミンも割り出せて、サプリメント販売にもつなげられると説明を受けましたが、初耳でした。まぁ疾病が推し量れる訳ですから、可能なのでしょうね 笑

経絡理論では、緊張がなさすぎる虚を補えば、コリである実も消失するとされています。姿勢分析器の寒色の箇所を経絡の調律や、emsで鍛えれば、暖色のコリの箇所も適正値になり、虚実の無い状態=理想的な姿勢と、全身の筋肉の過不足の無い状態を得られるという仮説になります。

姿勢分析器 peek a body  を開発する際、参考または監修している方の文献を開発者の方から、紹介して頂いたので、これを機に、初動負荷理論や基礎運動学、アプライドキネシオロジー等の他ジャンルの研究を更に深めて、経絡を外から今一度眺めてみようと思います。何か違う景色が見える事を期待しながら。

筋肉の調整、骨格の調整、スジの調律など、それぞれ異なる治療法、アプローチが、姿勢というものを媒体にして、1つにつながるのかもしれません。

 

 

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-南長崎 整骨院, 東長崎 整骨院, 経絡, JOYトレ

経絡を外から眺める
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