以前ブログで紹介した引用箇所

平田内蔵吉先生 「治病強健術 熱鍼療法全集」より

経絡の流れに従って力を入れると、一番楽で、一番自然で、一番気持ちがよろしい。気合を入れる時も、皆この経絡の流れに添うて力を入れます。撃剣でも柔道でも拳斗でも皆このやり方でないと上達しません。

むやみに力を入れても、決して筋肉の発達も、骨格の整正も、内臓の壮健も、動作の敏活も望めるものではありません。舞踊やダンスや所作事の美は、皆この経絡の運行の自然に期せずして合している事が、その美の基調をなしているのです。

ある経絡線のみ力を入れて、他は脱力をすると、いわゆるその道の上級者の身体の使い方が容易に習得出来るのです。例えば合気道、ゴルフは腎・膀胱経、バイクや乗馬は小腸経。和太鼓は肝・胆経といった具合です。

理にかなった動作=経絡線に沿った動作と言えるかもしれません。

 

ビモロシューズで歩くと、股関節から始まって、太もも〜ふくらはぎ〜かかと〜足裏の小指側〜指の付け根〜拇指球と肺・大腸ラインを力が流れていき、歩いていて心地いい。靴という枠にとらわれて、変にクッション性を重視し、腰からの力の流れを滞らせたりはしていません。今度ご紹介する「体幹リセットダイエット」もそうですけど、研究が進んでくると、治療やエクササイズなどのジャンルや、西洋医学ベースか東洋医学ベースかなどの違いがあっても、普遍的な真理は根っこでつながっていますから、同じ考え方になるのですね。

ワールドウィングの小山先生の著作「トレーニング革命」も氏ならではのトレーニング理論を展開されていましたけど、初動負荷理論で考える歩き方と靴の本である「ウォーキング革命」にも目を通したいですね。他ジャンルの経絡ラインの裏付けは、より一層の経絡への確信を深めてくれます。

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経絡線で歩けるビモロシューズ
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