武術の極意に丹田というものがあります。いわゆるおへその下あたりのお腹の力、腹圧ですね。この丹田を中心とした動きは武術の極意であり、内臓の壮健や筋肉を超えた力を始め、若返りなど超人的な能力を得られると言われています。

この丹田を鍛える和の技法に、肥田式強健術というものがあります。

以前、私はこの映像にも出ている所で熱心に稽古をしていました。中心力とも呼ばれる丹田力というのはインナーマッスルを鍛えると強化される腹圧だと感じています。
私の尊敬する経絡の先達 平田内蔵吉先生は、この強健術を生み出した肥田先生と親交があり、「国民体育」を肥田先生と共著で出されるなど、治療家だった平田先生が経絡の鍛錬、腹圧の強化といった体育研究家の方向にベクトルを変えています。

肥田先生は完全な理想的な人体とは、8つの面に渡って高度に磨かれたものを備えてるとし、これを8大要件としました。

肥田式強健術 8大要件

1 筋肉の発達 2 内臓の壮健 3 皮膚の強靭 4 体格の均整 5 姿勢の調和 6 動作の敏活 7 気力の充実 8 精神の平静

まさに経絡&JOYトレですよね。これを独学でインナーもアウターもない大正時代に確立出来ていたというのは驚きです。

治療というのはあくまで、マイナスをゼロにするものであり、ゼロからプラスの領域まで高めるのは、やはりエクササイズ、鍛錬が必要だと思います。

肥田先生はこんな言葉を残されています。

最後に 最も 最も 大切な事は運動に多大な時間を要してはならないという事だ 時間を多く要する事は徒らに疲労を招くのみならず、最も恐るべきことはどうしたって永続貫行を妨げるという事である

週2回 20分 大事なポイントです

 

 

 

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-経絡, JOYトレ

和のインナーマッスルトレーニング
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