院長の小浜です

 

前回の記事で、理想的な姿勢は、骨や筋肉、内臓が理想的な位置関係にあると書きました

 

骨や筋肉はモノとして、名付けられ部品として取り出せますが、経絡という部品はありません。なぜなら、経絡は骨や筋肉、内臓の間にあるただの空間に過ぎないので、解剖学の項目にも存在していません。

しかし骨や筋肉の位置関係を決めているのは、外ならぬ間にある空間です。その空間の歪みが、姿勢の悪さや、内臓や血管の圧迫を生じさせます

 

部品としての骨や筋肉のみに着目した治療や、トレーニングは、リアルタイムで変動する互いの位置関係を顧みていません

経絡はモノとしての身体を理想的な位置関係に配置し、強健術はその位置関係を強固なものにします。

 

近代化西洋化し、自然科学の手法で、モノとして切り離された対象しか、存在しないかのような脳の使い方を日常的にしていると、そのうち、自分自体も孤立したモノの集合体としか、認識出来なくなってしまう危険性を孕んでいるのではないのでしょうか

今一度、モノの間にある空間に意識を向けて、和のアイデンティティでもあった、全てがつながり、調和する方向へ、頭を切り換える必要があるのではないのしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Follow me

-南長崎 整骨院, 東長崎 整骨院, 経絡

虚の空間
この記事はいかがでしたでしょうか。
是非和いずむ経絡の最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしてください!

コメントを残す

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)