1年半で終わってしまいましたが、1人で整骨院をやった経験というものは、貴重な経験だったと思います。

研修先では、スタッフ分業体制で、業務のごく1部を受け持っていたに過ぎず、院長を任された時でさえ、新しい機器の導入の決断も無く、ミスした時も責任の1部しか問われなかったですし

今振り返ってみれば、開業してからの経験とは比べ物にならなかったと思えます。

おかげさまで、開業して、程なく予約がほぼ埋まる状況になったので、ひっきりなしの施術に併行して、清掃、備品チェック、買い出し、会計、新規の方への説明、電気の取り外し、電話対応、新コースの準備

もう書くとキリないですが、目の前の視野に加えて、時間軸をも広く見渡す視野を持たないと、ミスが頻発してしまうような状況が続きました。

 

そんなある日、自他共に書類が汚いとされた自分が、割と綺麗に書いている事に気が付いたんです。

そして計盛先生の書類をみて、どうしたら彼が綺麗に書けるのだろうとあれこれ考えてみて、気がついた事があります。

開業してから、ペン字などを習った訳じゃないので、文字や数字の個々のパーツが綺麗に書ける訳はありません

変わったのは、数字や文字のパーツの配置すなわち、理想的な姿勢の記事で書いたように、位置関係、間の空間が適正になってきたんだと感じます。

それを変えたのは、視野の広さの変化だと思います。

1つ1つの数字の大きさや、傾き、マスの左右の空間、またマスの上下、左右の軸を揃えるためには、これから書くであろう数字や文字の事も考えて書くという、時間軸の視野も必要になります。

 

お釈迦様のてのひらのような、私のバイブルである増永先生の「経絡と指圧」の中に

 

【漢方の陰陽虚実は、病態の表れ方を 時間的に陰陽で、空間的に虚実で表現している

 

と述べられています

 

これまでは何を意味をするのか全然理解出来ず、読み飛ばしていましたが、現在目の前にある身体という空間を全て見渡す視野に加えて、時間軸でも広く見渡せる視野も必要であり、それを身につけさせてもらった1年半だったのかもしれませんね。

 

感謝です

 

まぁ世間的には当たり前に出来ていることなのかもしれません 笑 ですが今いる場所から、今後は2人で、着実に成長していきたいと考えています

 

竹原ピストル 「ブラザー」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1人整骨院で学べたこと
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